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デジタル画像整形専門

風運休???を告げる富士



A035-1富士



A035-2富士



A035-3富士



朝から蒸し暑いです。

台風接近の兆候は、まず真夏並みの湿気に現れるようですが、
なにしろ超ド級の台風だそうで、この先大きな被害が出ないことを願うのみです。


久々の富士山ネタですが、
近頃さっぱり裏山さえ行きませんので、今回もまた過去画像からの取り崩しです。

決して歓迎はしませんが、タイミングだけは今出すのに丁度よろしいようで…。





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テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

  1. 2014/07/08(火) 23:44:32|
  2. Scenery
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

峠向こうの山まで…④

中央線沿線から一畝二畝山並みを跨ぎ、
道志街道を挟んだ次の山並みは、もう丹沢の領域ということになります。


菜畑山から丹沢山塊。
手前、加入道山(1418.4m)とその後ろが大室山(1587.8m)。ここからはさすがに近いです。
A028-58丹沢方面




改めまして、菜畑山(ナバタケウラ)山頂。
このエリアとしては珍しくメジャーっぽい山頂ですが、
いかなる由来か、この山だけがヤマではなくウラと読むのも面白いです。
A028-59菜畑山




こんな晴れやかな山頂を独占出来ればズルズルと長居をしたくなりますが、
ここでもまたそうは行かないのが残念です。
A028-60菜畑山



30分ほどのエサ休憩で菜畑山を後にします。


ここから今倉山の最高点までは200メートルほどの標高差がありますが、
これまでのような振れ幅の大きなアップダウンもなく、
全体が緩やかな登り調子といった感じなのでピッチが上がります。
A028-61山道




25分歩いて水喰いノ頭。
真夏ならば食うほどに水を飲みたくなる場所なのかも知れません。
A028-62水喰いノ頭




緩やかな登り調子ではあったはずですが、密林を透かして今倉山。
あの尖んがり具合にはプレッシャーがかかります。
A028-63今倉山




今倉山までの道のりも決して短いわけではないのですが、ピッチが捗っていたせいでしょうか、
なぜかこの間の(どうでもいい)画像も少ないです。
A028-64新緑



少ないと言えば、いい季節のはずですが、全行程を通してこれはという山の花も少ないです。


目につく花と言えば、やっぱりスミレの類いばかり…。
この標高にしてタチツボスミレの花盛りでは、やや拍子抜けではあります。
A028-65スミレ




ミヤマエンレイソウ。
これなどは一応山の花らしくはありますが、絵になりませんねェ。
この撮影のために10分も這いつくばったんですがね…。
A028-66ミヤマエンレイソウ



ものは考え様で、ここが花の山道なら、目移りがしてこの半分も歩けなかったでしょう。
他に気を取られる気遣いがないからこそ、歩きに専念出来るってことですね。


もうそろそろ先ほどの尖がった山に取り付いているはずですが、
そこに辿り着いてみると、あの尖んがった山はもうありませんでした。
A028-67山道




14:05 今倉山1470.3m (39256歩)
A028-68今倉山




展望はありませんが、この巨木の佇まいは気に入りました。
…ただし、約一名オッサンが写ってますけど。
ここまで人っ子一人会いませんでしたが、この山頂で初めて地元市の巡視員と名乗る3人組に遭遇。
給料貰ってのんびり山頂で寛げるとは…、いえいえ、いろいろとご苦労もあるんでしょう。
A028-69今倉山



今倉山頂には僅か10分の滞在で、一度下って登り返したところが御座入山。

限りなくただの道の途中っぽい山頂ですが、
何を隠そう、ここが今コース中の最高点で、標高は1480メートルはあるとのこと。
A028-70御座入山




また下って今度は赤岩への登り途中から、道志の最高峰、御正体山(左、1681m)と鹿留山(1632m)。
その真ん中に富士山があるはずなんですが…。
A028-71御正体山




…そう、こんな感じで。(昨年11月の画像です)
A028-72富士山




14:50 赤岩(松山)1450m。
A028-73赤岩




このポイントに立つために歩いて来たような、実に感動的な山頂でした。
A028-74山並み



…と言うことで、どうでもいい画像のオンパレードなりに配分には気を遣うところでありますが、
この長ったらしいシリーズも、残すところ後一山となりました。

やっと次回が最終となれそうですので、後もう一回だけ、お付き合いのほどよろしくお願いします。






テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/05/30(金) 03:53:31|
  2. hiking
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

無印たちの歌声が聞こえる(裏山編①)

4月中に後一度は更新したかったのですが、
あれやこれやで早やメーデーを迎えてしまいました。

…で、「馬鹿メイ!」なんて、姉が妹を叱る隣のトトロの中のセリフを思い出したりしましたけど、
ぜんぜん関係ありませんね。




中腹の谷あいでは依然として雪が残ってますが…。
A023-1残雪



A023-2残雪



そのすぐ頭上では若葉も出揃い…。
A023-3新緑




樹々の芽吹きは標高1100メートルの稜線に達しました。
A023-4コル




毎度の山頂で…。
予報を覆し、平凡な曇り空です。
A023-5山頂




山頂のマメザクラ
ほぼ満開のようですが、この冬の大雪のせいでしょうか?
 枯れ枝が目立ち、あまり華やかさは感じられません。
A023-6マメザクラ




富士山とその周辺に多く自生することから、別名をフジザクラとも呼ばれますが、
ソメイヨシノの一回り以上も小さい花が俯いて咲きますから、いかにも可憐な桜という印象です。
A023-7マメザクラ



富士にはフジザクラがよく似合ふ…、と言いたいところですが、
ここではツーショットで撮れる場所がありません。


曇天下に意外なほどクッキリ富士山でした。
A023-8富士




カラマツもはっきり若葉色です。
A023-9カラマツ




下山路は、元来た道の途中からツツジ新道を下ります。
A023-10山道




ミツバツツジはやや盛りを過ぎた感じで…。
A023-11ミツバツツジ



A023-12ミツバツツジ



少し放置するとたちまち荒れ果ててしまうのが新道の特徴で、
この新道もあまり歩き易いとは言えません。


A023-13芽吹き



A023-14森




一部には気の早い個体もありましたが、ヤマツツジのシーズンはまだこれからです。
A023-15ヤマツツジ



A023-16森




標高を下げるに連れ、緑が濃さを増していくのが解ります。
A023-17森



A023-19森



A023-20森




…ということで、
無印たちの歌声も、ウカウカしてる間にすぐ大人びてしまいますが、
後は山頂付近でもう一度くらいは聞く機会があればと思います。

似たような画像の連発ですが、次回もまたこの路線を続けることになりますかね。…たぶん。





テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/01(木) 21:50:22|
  2. Scenery
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  4. | コメント:6

裏山早春賦


我が裏山の山麓地帯でも、漸くソメイヨシノが満開になりました。
A018-1桜



山麓の樹々の芽吹きも間もなくですが、それに先駆け、ちょっとビーズナブルな眺めが広がっていました。


ツノハシバミ。
ダラリと垂れた縄暖簾風が雄花。上の赤くてちっちゃいのが雌花だそうです。
A018-2ツノハシバミ



越冬明けのルリタテハとキブシ。
A018-3キブシ



一見お数珠風のキブシですが、よくよく見ると花は案外可愛いのです。
A018-4キブシ



この辺りの早春には当たり前に見られるダンコウバイ(檀香梅)。
A018-5ダンコウバイ



遠めにはアブラチャンと区別をつけ難いのですが、花に茎のあるアブラチャンに対し、
ご覧のとおり、ダンコウバイの花は枝からダイレクトです。
A018-6ダンコウバイ



今年初めて目にしたエイザンスミレの花一輪。小さな蜂が番をしていました。
A018-7エイザンスミレ



クサボケも花を咲かせていました。
A018-8クサボケ


-------------------------------------------------------------------------

山に入れば、約一ヶ月半ぶりに水場のドラム缶も出ていました。
A018-9残雪



水の流れに沿って雪融けも進みます。
A018-10残雪



山ノ神の祠も漸く頭が見えました。
まるで地中から芽生えたようにも見えます。
A018-11山ノ神



冬でもない春でもない山頂はご覧のような殺風景。
A018-12山頂



樹木はまだ冬枯れそのものです。
A018-13樹木



でも、カラマツの芽はこんなに膨らんで…。
A018-14カラマツ



もう芽吹きの色をしています。
A018-15カラマツ



東に向いた日当たりのいい斜面では、いち早くノカンゾウが芽を出しました。
上の白く光っているのは相模湖です。
A018-16ノカンゾウ



こちら、季節に関係のない爆走
A018-17爆走






テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2014/04/09(水) 09:42:21|
  2. Scenery
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  4. | コメント:6

中央線沿線・倉岳山-高畑山②

残雪のオシノ沢コースから倉岳山頂まで登りました。その後編です。

雪が消えてしまった稜線では、真冬も早春も風景に大差はありません。
どっちを向いても特に興味を覚える眺めではありませんが、
登った山なら下りなければ帰れないわけで、
行き掛かり上、一応麓に下り立つまでは掲載させていただこうと思います。



10:42 倉岳山頂発。…どことなく場違いな縁台が一つ。
A017-25倉岳山



元来た冬枯れ道を穴路峠まで戻ります。
A017-26山道



A017-27山道



キレットのように狭い穴路峠が眼下になりました。
ここを対岸に渡り、高畑山を目指します。 アナタと越えたいアナジ越え、…ナンチャッテ!
A017-28峠



向こう岸に渡ってもう一度穴路峠を振り返る。 アナタと越えたい…もうエエて。
A017-29峠



峠からものの5分で北側の眺めが素晴らしい天神山を通過します。
A017-30天神山



天神山から20分ほどの登りで、雛鶴峠方面への分岐点となるピークに登り着きますが、
ここはいわゆるニセ山頂で、まだ高畑山ではありません。
A017-31偽山頂



11:28 …で、ここが高畑山(981.9m)山頂です。
A017-32高畑山


檜の植林越しに富士ヶ嶺を望むこの山頂も、先ほどの倉岳山とともに秀麗富岳十二景9番山頂ということなのですが、
かつてこの南斜面はナデシコやワレモコウといった高原性の植物も見られた一面の伐採地になっていて、
それこそ富士の眺めをほしいままに出来たものです。
山で空いた場所があれば、植林しないと気が済まないのが日本人の特徴でしょうかね?


A017-33高畑山



さて、下ります。
富士山の反対方向、ということはつまり北側斜面になりますので、まだちょこっとは雪がありました。
A017-34残雪



…突然ですが、ここでちょっとしたトピックです。

A017-35道標
高畑山の山中には ←ご覧のような立て札
があって、山地図にも明記されているところ
ですが、その仙人とはどんな人物なのか、
今では気にも留めず通り過ぎてしまう人も
多かろうと思われます。
そこで、ものはついでですからその仙人像
について、ここで簡単にご紹介させていただく
ことにします。


仙人の名は天野博英さん。
明治27年6月、地元七保村浅川に生まれ、昭和45年5月、76歳で他界された由。
…つまり、決していにしえの方ではなく、昭和の仙人なのです。

高畑山で隠遁生活に入ったのは昭和20年。
終戦日から僅か8日目の夜だったそうで、
一人息子を戦死させ、かつ国家に裏切られた
というショックが大きかったようです。

以来、20数年の長きに渡り高畑山の仙人を貫
いたそうですが、ただ、仙人とは言っても
社会から完全に隔絶したわけでは無く、
地元富浜町の医師杉本英重氏の絶大なバック
アップを受けていて、果ては後援会まで出来
ていたほど山麓の俗社会とも行き来はあった
ようです。
…つまり、身なり的にはそこそこ小奇麗な仙人像
が想像されますね。

昭和30年当時はマスコミにも注目を受け、
仙人詣でを主目的に高畑山は今以上の賑わいだった
そうですが、そういえば、高川山のビッキーが話題
を呼んだのはまだ最近のことですが、
かつてそれ以上の大先輩が近隣の山に存在していた
ことを、風化させないようにしたいものです。
A017-36仙人



…で、残りも僅かですが話を戻します。


枯れ枝越しの倉岳山。 ほとんど雪の消えた山腹をジグザグを切って下ります。
A017-37倉岳山



12:15 今朝ほどの分岐点まで戻って来ました。
A017-38分岐



再びオシノ沢。
A017-39流れ



水ぬるむ季節ではあるんですね。
A017-40川底



木間越しに貯水池が見えると…
A017-41貯水池



その先の堰堤が今朝のスタート地点です。
A017-42貯水池



以上で終了です。
A017-43貯水池



今回も長のお付き合い、ありがとうございました。




テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/04/04(金) 05:16:57|
  2. hiking
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