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art-Deqe

デジタル画像整形専門

消化不良の富士夜景


富士山の世界遺産元年の夏はどうも天気がスッキリしません。


ここは山梨県大月市が定めた「秀麗富岳十二景」7番山頂の誉れも高い百蔵山(1003.4メートル)。
1山頂18:34



富士山の山小屋の灯りを写真に撮るべく日没後を期待しましたが…。
2富士18:44



18:45 …この辺りがピーク。
3富士18:45


4富士18:45-2



18:47 …ここが限界。
5富士18:47



18:49 …これで予定終了と言った感じです。
6富士18:49


7富士19:05



19:16 …下界に灯りが瞬く頃には山小屋の灯りどころか、
       富士山がどこにあるのかも解らなくなりました。
8富士19:16



あの街この街日が暮れて
           お山も段々暗くなるぅ…


 それなりの収穫があればよかったのですが、
 後は真っ暗な山道をおっかなびっくり帰るのが大変です。





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テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/31(水) 02:58:07|
  2. Scenery
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今年も夏の元気なお客様

     相変わらず蒸し風呂のような陽気が続いてますが、
     今年も我が家に日本国を象徴する賓客が訪ねて来てくれました。

     国蝶のオオムラサキです。


     1オオムラサキ



     お目当ては網戸の清掃? …賓客にそこまでやらせては大いに恐縮ですが、
     ストローを巧みに駆使し、もう一心不乱です。
     2オオムラサキ



     外へ回ってオラがタラコのような指でからかってもビクともしません。
     3オオムラサキ



     やっと翅を広げてくれたのがこの一枚。…残念ながら流れてます。
     4オオムラサキ


     10分ばかりも網戸のメンテナンスに励んだ後飛んで行きましたが、
     傍には犬もいるというのにこの無防備さ。

     せめて収集マニアの手に落ちないことを祈りつつ見送りました。





テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/28(日) 23:53:04|
  2. outdoor
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ムスッ!

犬-2
ネタ切れ画像。その2。




例年になく早い真夏の到来でしたが、
その割には曇り勝ちの日が多く、安定した夏空にお目にかかった記憶がありません。

そのせいでしょうか、今夏はとりわけ湿度の高さが身に応えます。

雨も結構降ったりして、最高気温が30℃に満たない日もあるにはあったのですが、
多少の気温の変化以上に多湿の及ぼす実害を実感する今日この頃です。

そう言えば、「今日は蒸すね」なんて挨拶言葉は東京辺りでは日常的に交わされる言葉ですが、
意外に関西では耳慣れない言葉だということを思い出しました。
日常的には「蒸し暑いでんな」で、「蒸しまんな」とはほとんど聞いたことがありません。

昔から湿度も気温も関東の比ではなかった関西では、
「蒸す」と「暑い」を切り離して扱う風習がなかったせいでしょうか。

一方、気温はさほど高くなくても不快に感じる高湿度の影響は少なくなかった関東では、
「蒸す」という感覚だけが単独で表現されるようになったとしても不思議ではありません。

言うなれば、「蒸し暑いでんな」より「蒸すね」の方がまだ救いようがあるとも受け取られるのですが、
いずれにせよ息をするにもかったるい真夏の夜、ウダウダとつまらないことを考えたおかげで
一層蒸し暑苦しくなりました。 …ムスッ!





テーマ:今日の独り言 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/27(土) 22:00:18|
  2. 未分類
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露出オーバー、助けます


人のやることですから、
やってはいけない露出ミスも時にはやってしまうものです。

プロのカメラマンたるもの、
デジカメであろうとモニターを覗きながら写真を撮るなんてことはしませんからね。


     赤ちゃん(オーバー)1



1.とりあえず全体の濃度を上げて、顔の部分は無理なく救えそうですが、
 白く飛んだ部分はこのままでは出てくれません。

     赤ちゃん(オーバー)2



…して、ここからがレタッチャーの出番となるわけで、
多少面倒な作業も入りますが、今回もまたなるべく解り難い?形でもって
企業秘密の一端をご紹介することにしましょう。



     2.まず、1の画像を複製し、「白」の領域を最大レベルで色域選択し、反転→消去。
     赤ちゃん(オーバー)3



     すると、こんな像が残ります。(ここでは背景は非表示にしてあります)
     赤ちゃん(オーバー)4



     3.この像を一段階として徐々に濃度を上げていきますが、
      この段階ではまだシャドー部も含んでますから、性急な濃度の上げ過ぎは禁物です。
     赤ちゃん(オーバー)5



     4.濃度を上げたところで、手と顔は少しボカシを入れて切り取ります。
      (ここからは解り易いよう背景に色をつけました)
     赤ちゃん(オーバー)6



     5.濃度を上げれば必然的に彩度も上がってきますから、
      その都度彩度を落としながら、カラーバランスツールから
      ここでは「イエロー」と「マゼンタ」を少し上げました。
     赤ちゃん(オーバー)7



     6.上のレイヤーを複製し、領域の許容量を半分にして選択→反転→消去。
     赤ちゃん(オーバー)8



     7.残った像の濃度を少しづつ上げながら再度レイヤーを複製。
      許容量をさらに下げて同じ作業を繰り返します。
     赤ちゃん(オーバー)9




     中間発表。すっ飛んでいた「白」の領域がそれなりに蘇ってきました。
     赤ちゃん(オーバー)11



考え方として、
同じ「白」の領域でも、色域の残った白は濃度が上がり易く、
純白に近付くほど情報量が少なくなる分上がり難くなります。
そこで、各諧調ごとに分離させ、それぞれの領域で個別に濃度操作を
やろうということでこの面倒な作業になるわけです。



     8.「白」の領域選択もこれが最後。
      ほとんどすっ飛び部分だけを選択しており、実際にはもう濃度は上がらないかも知れませんが、気は心の領域です。
     赤ちゃん(オーバー)10



     9.結果発表は最後にして、次に顔部分の調整をします。

      許容量は同じレベルとして、左の画像では顔のハイライト部分を、右はシャドウ部をそれぞれ選択しています。
      ここでも2枚のレイヤーを個別に操作することで、顔色の調整もし易くなります。
     赤ちゃん(オーバー)12
 



     …ということで、これがフィニッシュの画像です。
     各レイヤーをいじくり回せばキリがありませんから、この辺りを妥協点としていただきましょう。
     赤ちゃん(オーバー)13



今回は、全体の平均値としては2絞りオーバーというレベルでしたが、
ハイライト部分では4絞り以上はありそうで、画像の隅々まで救済することは実際には不可能でした。

白の面積が大部分の画像ですから、後もう1絞りオーバーだとちょっとヤバかったかも知れませんね。






テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/25(木) 23:18:09|
  2. Person
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夏の朝


1-雲海



2-霧



3-霧



4-霧



5-光



6-霧



7-林



8-草原


陽が昇ると、また暑い一日が約束されたように、ひと時のは晴れていきました。





テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/23(火) 23:35:31|
  2. Scenery
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待ち伏せ

犬-1


早くもネタ切れの様相で…。






テーマ:スナップ写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/22(月) 10:01:36|
  2. outdoor
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路駐一筋


継続は力なりとは申しますが…。

路駐



テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/20(土) 00:11:20|
  2. outdoor
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HDR(ハイダイナミックレンジ)のお稽古

元画像。…背景を露出オーバーにしたくないと思うあまり、建物が潰れました。
1-文学館(元)



手作業で調整しても、これくらいにはなります。
2-文学館(後)




このサンプル程度なら比較的短時間でやれてしまうのですが、
ただ、なるべくアバウトな操作を省略して、もう少しスムーズにやれないものかということで、
実は最近、漸くHDRなる手法に目覚めたところです。

幸いにもweb上にはタダで遊ばせてくれるソフトがいろいろ出回ってますので、
今回はその中から「Luminance HDR」で試して見ることにしました。

Luminance HDR ←日本語のダウンロードサイトはこちら。



******************************************************************


それでは、居並ぶお釈迦様方に説法よろしく、
ここで少々お稽古のおさらいをしてみたいと思います。


まず準備として、元画像を中心に前後2絞り分程度の露出オーバー、アンダーの画像を3枚用意します。
3-文学館(元)4-文学館(元+2)5-文学館(元-2)




Luminance HDRを起動して、初期画面左上の「New HDR image」をクリック。
6-無題1



するとこんな画面が現れますが、ここは「Next」。
7-無題2



次の画像取り込み画面で中央の「+」をクリックして先ほどの画像3枚を呼び出します。
8-無題3



取り込んだ各画像には右下のEV値を設定しないと次に移れないことになっていて、
ここでは元画像には+0.00 露出オーバー画像には+1.00 同アンダー画像に-1.00と設定して「Next」。
9-無題4



…で、現れた画面。ここでどんな操作が出来るのか、
Englishをもっと勉強しておくべきだったと今さら悔やんでも仕方がないので「Next」。
10-無題5



次なる画面も意味不明のまま「Finish」。
11-無題6



そして最後に現れた画面では、合成された幾通りかのタイプが右端に表示されていて、
気に入ったものがあればそのままでも左上の「Save as」で保存出来ますが、
その下の「Tonemap」のスライダーをいじくってあれこれ変化させることも可能です。
12-無題7



******************************************************************


…という次第で、今回のお稽古の成果発表。



江戸時代の着色画像のようで、これ一番気に入りました。
13-文学館(Mantiuk06-2)


14-文学館(Drago-2)


15-文学館(Durand-2)


16-文学館(Ashikhmin)




HDRと言えば、それ自体が芸術の域に達した作品も目にする昨今ですが、
それ用にはそれなりの有料版もあるようですね。

こちらはそこまでは望みませんし、タダでこれだけ遊ばせてもらえれば結構なことです。

ただ、日本語版で無い点だけがかなりのネックではありますが…。





テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/18(木) 02:16:06|
  2. Picture
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デジタル画像の赤外線写真的ココロなのだ!

その5: 雪山


同じテーマも5回目になれば我ながらまたかという感じですが、
今回がとりあえずの一区切り。
フィナーレは赤外線写真といえば極めつきの雪山です。


黒いほどの青空に真っ白な雪を頂いた山々…。
赤外線の写真術がどんな経緯で生まれたかは知りませんが、
まさにこの風景のために考案されたのではないかと思うほどです。
どうか元はカラー画像ということを忘れて見てやって下さい。

なお、最後の3枚だけはいにしえ時代に撮った純粋なモノクロ写真です。
もちろん、これまでご覧いただいたエセ赤外線画像と何ら違いはないということで、
それもこれも、デジタルの魔法はやっぱりスゴいです。




        1-カラマツ


   2-雪山


3-富士


    4-富士


 5-山頂


 6-山頂


     7-雪面



8-大同晋


    9-阿弥陀岳


10-北岳







テーマ:山の風景 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/15(月) 20:21:22|
  2. Scenery
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デジタル画像の赤外線写真的ココロなのだ!

その4: 光る花たち。


   ご承知のように、目に見えたままの色の濃淡に反応する通常のモノクロームに対し、
   赤外線写真では、空気中の目には見えない赤外線を反射するか透過するかによって
   被写体の濃淡が決まるということですが、青空の青は赤外線をほとんど透過して
   しまうがために黒く写り、雪や雲のように白いものはもちろんのこと、
   赤系の花や新緑の淡い緑も赤外線の反射率が高い故に白く写るという、
   その辺りの特性によって、人の視覚を超えた独特の写真世界になるわけですね。

   今回は色とりどりの花がテーマですが、
   残念ながらアナログ時代には、使い勝手の悪い赤外線フィルムで花の接写など
   思いもよりませんでした。

   よって、上記のような理屈だけを頼りに改造したものが以下の画像です。

   中らずとも遠からずなら良しとしたいところですが、
   実際の撮影となると、こんな机上の操作のように理屈通りには行かないかも知れませんね。


   なお、今回は各画像にあえて解説を加えず、
   ただ漠然と並べただけにしておきましたが、
   どの画像のが何という植物か、全問正解という人がいらっしゃれば熱烈尊敬してしまいます。




     1-N

   2-Y

             3-S    

             5-M

                   6-H


7-T   8-I

         9-M

10-M

                   11-K

             12-S

13-Y

                      14-H

                15-H

16-S


   17-H

                      18-H


                 19-S












テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/13(土) 22:20:27|
  2. Scenery
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デジタル画像の赤外線写真的ココロなのだ!

その3: 新緑。…オマケ。



赤外線遊びをしているうちに、
条件によっては妙に現実離れした空間に生まれ変わってしまうものがあります。

若い葉っぱが雪のように白く表現されることが主たる原因なのでしょう。

いずれにしても大した写真ではありませんが、
今回はそんな例を何点か、元画像込みでご紹介したいと思います。





近頃ではよほどの片田舎でも珍しくなった未舗装の農道。  →       赤外線的ココロで見ればこうなります。
1田舎道  2田舎道




空を見上げたらゴーストが…。  →                      海の底から見上げたような眺めになりました。
3林  4林




     雲の形だけでシャッターを切ってしまったという画像。
     5雲



       ノーマルなモノクロに変えても没画像の救済は出来ません。
       6雲(ノーマルグレースケール)



   …少し酔えると思いませんか?
   7雲(赤外線的ココロ)



   大きな栗の木の下です。
   8栗の木



 時ならぬ雪が積もった夢を見たとしたらこんな感じでしょうか。
 9栗の木(赤外線的jココロ)



山向こうに白雪の富士山を望む里山の春です。
10富士



長閑さとは異質な空間になりました。
11富士(赤外線的ココロ)




          最後に、オマケのオマケ。
          …初々しいモミジの若葉。…と言うのは真っ赤なウソ。
          12モミジ(赤外線的ココロ)



          …実は紅葉でした。
          黄と緑の同系色ですから、新緑と紅葉の差別化はさすがに難しいようです。
          13モミジ



     ズに乗ってウソの上塗りをもう一丁。
     14モミジ2



     真っ赤なモミジなら一層真っ白ですから、いよいよ始末が悪いです。
     15モミジ2(赤外線的ココロ)




                                  …このシリーズ、後2回ほど続けさせていただきますが、ご容赦のほど…。








テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/11(木) 22:31:32|
  2. Scenery
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デジタル画像の赤外線写真的ココロなのだ!

その2: 新緑

      季節は戻りますが、この要素を抜きにして赤外線写真は語れません。





      1森



      2新緑



          3若葉



         4モミジ



   5山



   6遠景





テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

  1. 2013/07/10(水) 12:51:15|
  2. Scenery
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デジタル画像の赤外線写真的ココロなのだ!

その1: 夏雲




夏雲1



   夏雲2



   夏雲3


アナログ時代には赤外線フィルムというのがあって、
自分はモノクロしか使いませんでしたが、とにかく気難しいフィルムでした。

パトローネに入っていても被る。
ピント位置がずれる。
感度が目安に過ぎず、しかも真っ赤なフィルターをかけて撮るためいちいち三脚が必要、等々…。

結局は印画紙でゴミの山を築いただけの成果で諦めたものでしたが、
今やデジタル万能の世となり、マウス操作一つで古き良き赤外線のノスタルジーに浸れるわけですから、
江戸の敵を長崎で討つなんて喩えも変ですが、いやはや結構な時代になりました。



夏雲4

上の画像は赤外線でなくても面白い雲でしたので、
ご参考までにオリジナルのカラー画像とノーマルなグレースケールも合わせてご覧いただきましょう。


     元画像。
     夏雲4-2


     で、こちらがノーマルなモノクロに変換したものです。
     夏雲4-3



                           以上、この度のサンプルは全てカラー画像です。
   
                           記憶の中の赤外線写真のイメージにどれくらい近づけるか、
                           デジタル画像加工ならではの、いわばオモシロ写真の類いです。

                           当然、本来の赤外線写真とは根本的に似て非なるもの、
                           たとえば海のキャビアと畑のキャビアほどの違いといったところでしょうか。

                           …というわけで、どうかあまり深く追求していただかないようお願いして、いずれまた次回。





テーマ:モノクロ - ジャンル:写真

  1. 2013/07/08(月) 22:35:00|
  2. Scenery
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氷山ビーチ



     早過ぎる梅雨明けで損した気分ですが、
     織姫彦星にとっては久々の逢瀬が叶ったことでしょうから、
     まずはめでたいことではあります。



     ビーチ

                         極めて初歩的な手口ですが、
                         この状況をご想像いただき、少しは涼しい気分になれれば幸いです。







テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/07(日) 19:21:09|
  2. Scenery
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その名はビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)

     モウズイカ1


     モウズイカ2


   モウズイカ7


     いったいどこの国の眺めかと思ってしまいますが、
     決して遠い世界の景色ではありません。

     人が中途半端に手を加え後を放置するところ、
     クズやセイタカアワダチソウ、ブタクサにアレチノギクと言った面々が
     たちどころに繁茂してしまうわけですが、
     ここではたまたまそれらの常連を抑え、このビロードモウズイカ
     勢力を張っているという眺めです。

     つまり、都市近郊の身近な場所ほど出現し易い光景ではあるのですが、
     常連の植物達からすれば、それこそ世も末の眺めと映っているかも知れませんね。



     この妙な名前の植物は、
     ゴマノハグサ科モウズイカ属の二年草とのことで、
     大きいものでは先端の花塔だけでも1メートル近くなるものもあり、
     全体では優に2メートルを越すノッポも珍しくはありません。

     見た目のとおり帰化植物然としてますが、
     原産地はヨーロッパや北アフリカ、さらにはアジアにまで広く分布しているとのこと。
     日本に持ち込まれたのは明治の頃といいますから、
     この繁殖ぶりからすれば、全国的にもっと蔓延していても不思議では無いところですが、
     これまでどこで何をしていたのか、その点も意外です。


          モウズイカ3



          ご覧のとおり、長い花塔にびっしりと蕾はつけているのですが、
          花はどれもチラホラとしか咲きません。
          これがルピナスのような花暖簾になるくらいならあるいは観賞にも堪えたかも知れませんが、
          そこが生涯荒地を卒業出来ない雑草の悲しさでしょうか。

          モウズイカ4


        モウズイカ5



          モウズイカ6

          画像のはかなりヒネてますけど、若い葉は本当にビロードのような手触りで、
          それが名前に反映するのはごく自然なことのように思われます。
          …でも、モウズイカ …ちょっとワカリマセン。



     モウズイカ8








テーマ:花・植物 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/05(金) 00:05:51|
  2. Scenery
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危機一髪!



長いブッシュ政権でしたから、
任期中には全くいろんなことがありました。



スペースシャトル








テーマ:加工・合成写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/04(木) 06:27:35|
  2. Picture
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中央道は山ン中

     東京都内から30キロも走ればまず高尾山にぶち当たり、
     そこから甲府盆地に抜けるまで、65キロに及ぶ山また山の中央道です。

     谷を渡りトンネルを潜り、
     難所の折り重なる地形によくぞこんな大動脈を敷設したものだと、
     人間の叡智の凄さには今さらながら感心してしまいます。




        …で、こちらは日曜午後には恒例の大渋滞
        中央道1



            言うまでもなく右側の車列が東京方面(手前)です。
            中央道2



        この場所から山を抜けた八王子ICまででさえまだ30キロの道程ですが、
        帰り車の渋滞は夜になっても解消することはありませんでした。
        中央道3


    中央道5



        夜のしじまに埋没する山また山。
        人の暮らしの灯りも疎らな山中に、中央道はくっきりとS字のラインを浮かび上がらせています。
        何かそこだけ、いかにも場違いな光の洪水といった雰囲気で…。


        中央道4
                                                              ※今回も画像にトリックはありません。









テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/07/03(水) 01:27:54|
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