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小さな峠の春秋


1-峠


2-峠


3-峠


4-峠


5-峠



10-犬



昔も今も徒歩でしか越せない小さな峠です。

今でこそハイカーのためにあるような峠道ですが、
かつては山向こうとこちらの大切なコミュニティロードとして、
日々の暮らしの中で行き来されて来たんでしょう。

峠というよりキレットと呼ぶ方が相応しいほど狭い峠ですが、
幾星霜を経てなお当時の人々の温もりが息づいているようで、
昔ながらの峠道はいいものです。



6-峠道



山の北側から峠を目指す場合、空の白々明けの頃登山口を発てば、
その朝最初の陽の光と対面出来る場所がこの峠です。


               最後のトラバースルートをやり過ごし、光の掃き出し窓のようなあそこが峠です。
7-峠道


8-看板



            露出オーバーが相応しい峠の朝。
            ここへ立つと同時に光のシャワーに射抜かれるような感じがたまりませんね。
            2013-09-30
9-峠






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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/30(月) 23:10:23|
  2. hiking
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チカラシバ(力芝)



1-チカラシバ


2-チカラシバ


3-チカラシバ


4-チカラシバ



巨大猫ジャラシといった感じのイネ科の多年草植物です。

これまた全国津々浦々、どこにでも蔓延る雑草中の雑草で、
繁殖力の強さというよりも、一度根付けばテコでもそこを動かない
という真っ向筋の通った剛の者です。
故にチカラシバ…とは、雑草に冠するネーミングとしては
むしろカッコイイ部類に属するんではないでしょうか。

この植物のどこに惹かれるというわけでもありませんが、
逆光で陽を受けた時、ツンツン光る穂の部分が花のようで、
ただ雑草にしておくのも惜しいような気がするもので…。



                雫を纏った姿もまた絵になります。
5-チカラシバ





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/27(金) 23:35:48|
  2. 里の花山の花
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根の張る風景


根1


     これが庭木ならスゴいですが根…。




テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/26(木) 07:40:22|
  2. Scenery
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彼岸花 …究極のド派出さと無常の心


暑さ寒さも彼岸花。  過ごし易い陽気になりました。

1-ヒガンバナ
 

気も無いところからスルスルっと茎が伸びて、
咲き始めたかと思ったらたちまち満開です。


2-ヒガンバナ



3-ヒガンバナ


それにしても、このド派手でサイケな色とデザインが、
何故こうも日本の里山風景に溶け込むんでしょうかね。

ズッと見て来たイメージだから、という理由だけではないような気がします。


4-ヒガンバナ



5-ヒガンバナ


もっと言えば、似合いますよね、墓地のそばなんかに…。

まるで秋のお彼岸のこの時期のために選ばれて出て来たような、
どこか神がかりチックに厳かな花なんですね。

ありがたくも御仏の心に通じる無碍光でも漂っていそうな、
…とまでいってしまえば、ちょっと飛躍し過ぎですかね。



6-ヒガンバナ



7-ヒガンバナ



8-ヒガンバナ


とは言えこの彼岸花、燃え上がる時も一気なら、燃え尽きる時の儚さにも、
何やら因縁めいたものを感じさせられないではありません。

そんな彼岸花の姿に、せめてこの時期くらい、
日頃はバチ当たりな素行ばかりを繰り返す我が身を省み、現し世の諸行無常に感じ入りましょうか…。


9-ヒガンバナ



10-ヒガンバナ





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/25(水) 00:01:09|
  2. 里の花山の花
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得体の知れない動物


モノはたぶんツチノコ級じゃないかと思うのですが、
残念、咄嗟のことゆえ写りがよろしくありません。


変な動物





テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/24(火) 00:16:26|
  2. 未分類
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燃える季節


少し気が早いようですが、こういうヤツなんです。


1-ケイトウ



2-ケイトウ




テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/23(月) 07:31:03|
  2. 里の花山の花
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ネコジャラシヶ丘の朝


いつもの犬の散歩コース。今日も気持ちのいい秋晴れの朝です。

中途半端な田舎ですから、特に珍しい野の花もありませんが、
ありふれた雑草と言えどもある面積に単一の種類が独占する光景は、
それなりに眺める価値はあるものです。

夏の草刈りを免れたのでしょう。
ほんの猫の額ほどの場所ですから、いつもは気にも留めず通り過ぎてましたが、
ネコジャラシ他、ありふれた雑草達が朝の光に精一杯輝いていました。

猫の額にネコジャラシ。…悪くありませんね。



1-雑草



3-ネコジャラシ



4-ネコジャラシ



5-ヒメジョオン


        雑草にもいろんな呼ばれ方をする種類がありますが、
        自分はナズナというよりもペンペン草。
        イヌタデと呼ぶよりもアカマンマ。
        エノコログサなら断然ネコジャラシと呼びたい…
        …とかなんとか思い廻らせているうちにも、
        傍ではあきれるほどありふれた犬がピーピー言ってますので、
        仕方なく、化けるほどありふれたオジサンも、そろそろ動くことにしましょう。





テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/21(土) 23:08:00|
  2. 里の花山の花
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シモバシラの花と華

今年もご近所の雑木林ではシモバシラの花が見頃を迎えました。
…といっても、花そのものは見頃というほど目を惹くわけではありません。

重要なのは花が終わった後の茎と根っこの存在で、
氷点下に冷え込んだ冬の朝、そこから氷のアートで蘇る植物として、
むしろそちらの花の方が注目度は高いようです。

でも、せっかく咲いた本物の花ですから、
少しは慈しみの心で接してあげましょう…。



    シモバシラ。シソ科の多年草。
    訪れる人の多い高尾山辺りでも冬には話題を集める植物ですが、
    今の季節に本物のこの花が話題になることはやはり少ないようです。
1-シモバシラ


2-シモバシラ






寒い朝のシモバシラアート。
詳しくは年末頃のその季節に、またご紹介する機会もあろうかと思われます。
4-シモバシラ








テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/19(木) 23:38:35|
  2. 里の花山の花
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戦い済んで…


17:18
1-17:18夕焼け



  17:22
2-17:22雲



17:25
3-17:25夕焼け



17:26
4-17:26夕焼け



17:27
5-17:27夕焼け



17:51
6-17:51夕焼け



17:52
7-17:52夕焼け



  17:55
8-17:55月


9-17:55月2



17:57
10-17:57夕焼け



  17:59
11-17:59夕焼け



18:04
12-18:04夕焼け



昨日一昨日は散々でした。

一昨日電車が止まったのは、台風のせいとあらば予想していたこととしても、
昨日は一台前を行く電車の脱線で止まりました。

台風の最中とは言えどうしても都内へ出向く用があり、昨日はその帰り便だったわけですが、
行きも帰りもモロ影響を被りました。

分けても昨日の脱線の方が影響は重症で、家へ帰るだけでほぼ一日仕事。
代行バスの行列に並んで待つ間も、こんな日に限ってと言うドピーカンを
恨めしく見上げたものですが、最後にこんな夕焼けを見られたことだけがせめてもの救いです。





テーマ:夕陽・夕焼け・朝日・朝焼け - ジャンル:写真

  1. 2013/09/18(水) 15:03:25|
  2. 遠き山に日は落ちて
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爆発的夕焼け雲

ストックネタから一枚。

2010-08-12


「遠き山に日は落ちて…」…なんてフレーズにジーンと来てその気になったものの、
この夏はどうもまともな日没ショーを拝ませてくれません。

その上今度は台風の心配までせにゃならず、いい加減シビレが切れました。


画像は2010年8月12日の夕景ですが、
当時はまだ真夏でもこんなに切れ味のいい夕焼け空が見られたわけですね。




テーマ:夕陽・夕焼け・朝日・朝焼け - ジャンル:写真

  1. 2013/09/14(土) 23:26:20|
  2. 遠き山に日は落ちて
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こんなん出たゾ!


これ、アキノギンリョウソウと申します。

葉緑素がないのでこんな色をしてますが、
これでもキノコの仲間とかじゃなく、ちゃんとした植物なんです。

普通ギンリョウソウと言えばもっとスリムなものですが、
このグループはやけに栄養が回り過ぎてますね。

別名をユウレイ茸なんて呼ばれるそうですが、
こんなおデブちゃん達とユウレイは結び付きませんね。


ギンリョウソウ1




       どちらかと言うと、子沢山のムーミン一家を連想した方がまだ近いかもですね。
ギンリョウソウ2




       因みに、ギンリョウソウと言えば普通はこんなサイズです。
ギンリョウソウ3



このギンリョウソウ、実は同じように見えても違った名前で年に二度出る変わり者で、
初夏に出るものはただのギンリョウソウ。
今頃出るものには「アキノ」と言う苗字がつくわけですが、
なぜ区別する必要があるのかと言えば、
ただのギンリョウソウがイチヤクソウ科ギンリョウソウ属なのに対し、
アキノさんはイチヤクソウ科シャクジョウソウ属なんだそうで、
それがいったいどれほどの違いでそうなのか、
残念ながら、見て解らんものは説明を受けても結局は解りませんでした。





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/13(金) 22:40:50|
  2. 里の花山の花
  3. | トラックバック:0
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高~~~い空


富士山


    空のスケールで見れば、富士山もほんの3776メートルの出っ張りに過ぎないんだよね。





テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/12(木) 19:38:03|
  2. Scenery
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クサボタン(草牡丹)

山麓地帯の林の縁など、樹木が途切れそこだけポッカリと陽が当たったような場所でこの花は見られます。
花期は8~9月ということですが、南関東エリアでは丁度今です。


キンポウゲ科センニンソウ属の多年草。

ボタンの葉に似ていることから草牡丹だそうですが、
全長1メートルほどになる茎の上部は草本、下部は木質化しており、半低木という扱いになるとのこと。

本州を中心に広い範囲で見られますが、これが見かけによらず日本の固有種なんだそうです。


クサボタン1



               キンポウゲ科の植物では花びらのように見えるのは実は萼で、
               下の画像のように、まず蕾の先端が4つに割れ、
               切れ込みが深くなるに従い外側へ反り返り丸まって…
クサボタン2



       …ハイ、牛乳瓶の底のような眼鏡も可愛ゆいチョビ髭オヤジの完成です。
       こんなクサボタングッズがあればコギャルたちには受けそうです。
クサボタン3


     なお、ひょうきんな顔はしてますが、
     これでも有毒植物だそうですから、舐めたらアカン。





テーマ:季節の花たち - ジャンル:写真

  1. 2013/09/10(火) 23:13:34|
  2. 里の花山の花
  3. | トラックバック:0
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ドヴォルザーク作曲「新世界から」第二楽章が鳴る頃


中央道


完璧にタイトル負けの内容ですが、
この土地では夕方5時を知らせるチャイムには、「遠き山に日は落ちて…」
でお馴染みのあのメロディが流れます。

今の時期では日没までにはまだ時間があるのですが、
この眺めを見るにつけ実に相応しい選曲で、一度「遠き山に日は落ちて…」を
シリーズにして写真に残しておきたい、…なんて、ちょっとそんな気分になった夕暮れでした。


さて、沢山の記録を引っ提げて、2013年の夏も揚々ステージ上から立ち去ろうとしています。

鳴き急ぐ蝉の声には些か哀れを感じないではありませんが、
どうかアンコールに応えてやろうなんて気だけは起こさないでもらいたいものです。




テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/09(月) 21:03:48|
  2. 遠き山に日は落ちて
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

大菩薩・小金沢連嶺北部(その3)



シリーズも3回目となりました。
今回がラストです。

外では昨夜来激しい雷雨が続いてますが、とり急ぎ投稿だけはしてしまいます。


        小金沢山(2014m)。
        大菩薩嶺に次ぐ連嶺№2の2000メートル峰ですが、
        №1とともに、山頂そのものの雰囲気はあまりパッとしません。
35-12:58小金沢山
                                        ※この記事の画像は2012年9月3日に撮影したものです。


       山頂から一歩南へ下ると枯れ木が目立ちます。
       やはり南斜面では樹木が育ち難いと見えます。
36-13:04小金沢山



  次なる目標、牛奥ノ雁ヶ腹摺(ウシオクノガンガハラスリ)山です。
37-13:11牛奥ノ雁ヶ腹摺山



       北面を登って…
38-13:06山道



       南面を降りて… 
39-13:14山道



北面か南面か、意見の分かれるところで…
40-13:34山道



        13:37 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1994m)。
        ご紹介が遅くなりましたが、ここは先ほどの小金沢山とともに秀麗富岳十二景2番山頂の指定を受けていて、
        晴れていれば素晴らしい富士山が見られたはずです。
41-13:37牛奥ノ雁ヶ腹摺山



  東に向いた斜面はマルバタケブキの畠になっていました。
42-13:40マルバタケブキ



43-13:52マルバタケブキ



         あまりアップには向かない花ですが…。
44-13:46マルバタケブキ



先へ進みます。



45-13:47山道



46-13:49山道



47-13:51森



48-14:00森



49-13:57北斜面



50-14:23川胡桃沢ノ頭



  そして再びガスに巻かれた山道を最後の登りです。
51-14:50山道



        14:52  黒岳山頂(1987.5m)。…なるほど、黒いというか暗い。
52-15:03黒岳



ところで、ここで最後の休憩をすべくザックを降ろした矢先のことでした。

  …??? こんな山の頂で沢のせせらぎが聞こえるか?
  …と訝ったのも束の間、たちまち滝のような雨。
  折り畳み傘を引っ張り出し、まずは我とカメラと荷物をその中に納めるのが精一杯でしたが、
  とりあえずこれがその災害現場の1枚です。(ストロボ同調)
53-15:04黒岳2



フィナーレは特大のおまけ付きといった有様ですが、
これが山のもっと手前の出来事でなかったことだけは不幸中の幸いでした。


        ただ立ち尽くしていても始まりませんから、
        ここは一過性の通り雨であってくれることを期待して、下山の作業にかかります。
54-15:08山道



        15:55 大峠。…とうとう不自由な折り畳み傘に縮こまったままのゴールでした。
55-15:52大峠



この駐車場で車に乗り込むとともに、このシリーズもThe ENDということで…。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。


なお、今回は待機車があったため大峠を下山地点と決めてありましたが、
公共交通機関を利用されての山行の場合、ここへの下山はお奨め出来ません。

この地点から最寄のバス停までは、さらに3時間ほども車道歩きをすることになりますから、
余程の緊急事態を除いては、黒岳から湯ノ沢峠経由で下山されることをお奨めします。



2012-9-3(月)
7:00大菩薩(裂石)登山口~8:49上日川峠9:00~10:30賽の河原10:50
~10:57大菩薩峠~11:25石丸峠~11:48狼平12:00~12:40小金沢山13:05
~13:37牛奥ノ雁ヶ腹摺山~14:52黒岳15:04~15:55大峠







テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/05(木) 05:12:56|
  2. hiking
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  4. | コメント:4

大菩薩・小金沢連嶺北部(その2)

大菩薩峠を後に、一路小金沢連嶺を南下します。
実はこれからの景色が、この山域の特徴を最もよく表した核心部分と言えるかも知れません。



       大菩薩峠の山小屋「介山荘」を一歩裏手に踏み入ると、山の表情は一変します。
       同時にぱったりと人影が絶えるのもいとをかしではあります。
16-10:55大菩薩峠



  ほとんど注目を受けることもない熊沢山ですが、苔むした亜高山の森がなかなかの風情です。
17-11:07山道



         こちらは気をつけないと踏んづけてしまいそうな、小さな小さな針葉樹の森。
18-11:09スギゴケ



この山域には面白い特徴があって、
北斜面ではこんな鬱蒼とした森が発達しているのに対し、
南斜面はあっけらかんとした草地が広がり易い条件下にあるようで、
熊沢山など、小さいながらその特徴がよく表れています。

つまり、今回のように北から南へ縦走した場合には、
登りの時はたいてい樹林帯の中を喘ぎ、
降りになれば一転ルンルン気分で草っ原を駆け下りるという、
大まかにはそんなパターンを繰り返す感じでしょうか。


南側から見た熊沢山。「介山荘」裏の画像(一番上)と同じ山だとはちょっと想像し難いです。
19-11:40熊沢山



  この伸びやかさはどうでしょう!
  …ただし、同じ草原でもこちらは一面の笹っ原ですから、が峰や美ヶ原のような花の賑わいはありません。
20-11:28遠望



ここで咲いている花と言えば、あくまでも小さく慎ましやかな花がほんの数種見られただけでした。


         ウメバチソウ。
21-11:27ウメバチソウ



                 ハナイカリ。
22-11:27ハナイカリ



そう言えば、十数年も前に来た時は、
大菩薩峠周辺でもマツムシソウの花盛りだったと記憶してますが、
あのマツムシソウはどこへ消えてしまったのでしょう? …近頃は鹿の食害が深刻だという話は聞いてますが。


  上日川ダム。歩くに連れ角度が変わって行きます。
23-11:37上日川ダム



  このなんにも無さが堪りません。
24-11:37狼平



風景として見るのなら、いちいちコメントは不要ですね。
25-11:38山腹


26-11:43山腹



牧歌…。
27-11:56草原


28-12:01草原



 残念ながら、この草地の広がりにも終点が見えて来ました。
29-11:54ダケカンバ



 立ちはだかるのはまた黒木の森。…北斜面です。
30-12:04霧



  草原地帯を過ぎ、こんな雰囲気の登りが小一時間は続きましたか…。
  全く誰とも逢わないだろうと思われたこの森で、唯一結構なご年配の
  グループと行き会ったのには勇気付けられました。
31-12:27山道



        ここもあどけない森の妖精たちの住処でした。
32-12:37キノコ


33-12:42キノコ



          そして12:50 小金沢山(2014.3m)に到着しました。
34-12:51小金沢山



今回もどうでもよさそうな画像のオンパレードになってしまい、
2回目でも終了出来ませんでした。

よって、もう一度だけ次回に引き伸ばしますが、なにとぞよろしくです。






テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/03(火) 23:55:37|
  2. hiking
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大菩薩・小金沢連嶺北部(その1)

「オ~ィ、中央線沿線の山々~!」なんて浮かれたタイトルでご紹介する2発目は、大菩薩嶺(2056.9m)です。

首都圏から日帰りという条件では少し遠いようなイメージですが、決してそんなことはありません。

実は標高1600メートルまで車で入れることもあり、高尾山を歩くほどの手軽さで
無理なく美味しいとこだけ歩ける山なのです。

また、忘れちゃならないのは、ここが沿線唯一の日本百名山となりますから、
「オ~ィ、(日帰り)沿線」の範囲には、是非とも高尾から大菩薩までを組み入れたかったという次第です。


今回は、その美味しいとこから少し範囲を広げ、歩き出しは麓の裂石登山口からとし、
大菩薩の稜線を、小金沢山(2014.3m)→ 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1994m)→ 黒岳(1987.5m)と縦走しました。

なお、この記録は丁度昨年の今日歩いたもので、
そろそろネタ切れ状況でもあり、今年辺りはもうここまで歩く元気がなかったりもしますので、
あえて一年前の記録に日の目を見させることにしました。



         大菩薩(裂石)登山口バス停前にある案内板。…なぜか1710mの山が一番目立ってます。
1-7:10看板



         歩き出しはこんな感じ。
2-7:41山道


3-8:16山道



               中腹では樹齢数百年という横綱達が出迎えてくれます。
4-8:21巨木


5-8:46巨木


6-8:34三力士



             1600mの車道の終点。一般的にはここが登山の起点となる上日川峠です。
7-8:59長兵衛ロッヂ



             上日川峠から15分ほど奥にある「福ちゃん荘」。
             この日の9日後には皇太子ご夫妻もお立ち寄りになられた由。
8-9:22福ちゃん荘



 歩き始めから3時間かかって2000メートルの稜線に出ましたが、天気はイマイチです。
9-10:15山道



晴れていればこんな展望が広がります。(画像は2011年8月に歩いた時のものです)
10-2011-8-10稜線



ところで、稜線に出れば左側へほんの一登りで大菩薩嶺山頂ですが、
ここでちょっとしたミスをやらかしました。
あろうことか、右手の大菩薩峠の側へさっさと下ってしまっていたのでした。

いったい何を考えていたのか?…つまりは何も考えなかったから
つい楽な方へ流れてしまったということらしいのですが、
当方にはよくあることではあります。



     賽の河原。 気がつけば山頂はあんなに遠ざかってしまいました。
11-10:28賽の河原



前出のよく晴れていた時はこう。この場所には非難小屋があります。
12-2011-8-10賽の河原



 ここも続けて古い画像で行きますが、足下に山小屋が見えればそこが大菩薩峠
 美味しい場面はアッと言う間に過ぎてしまいます。
13-2011-8-10稜線



 麓の登山口から休憩を入れても4時間ほどの道程でした。
14-2011-8-10大菩薩峠11:13



       こちらが昨年の今日の眺め。
15-10:57大菩薩峠



上日川峠まで車で入った場合、たいていはここで稜線を離れ下山となるわけですが、
今回はまだこれから先が長いのです。

よって、このままでは長くなり過ぎますので、
期待していただくほどの続編でもありませんが、一応以下は次回とさせていただきます。







テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/03(火) 09:53:28|
  2. hiking
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雑草のプライド

     荘厳なる、ただの雑草です。

ヒメムカシヨモギ
                                                    ※加工品ではありません。…念のため。





テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/01(日) 22:23:58|
  2. Scenery
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遠き山に日は落ちて (7)

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