FC2ブログ

art-Deqe

デジタル画像整形専門

雪の東丹沢縦走③


不安定な晴天よりも、
安定した不安定な天候が気分的に安定するという情緒不安定なオッチャンの丹沢記。
今回が3回目です。



      蛭ヶ岳山荘。 中は暖かなんでしょうねェ…。
A006-1-12:50蛭ヶ岳


風は比較的おとなしくしてくれているものの、
雪の方はどうやら本気で降りしきっています。

外では休む場所も無く、中では人の声もしてましたが、
このまま前進のつもりなら、この時間からしても下山は日没との競争になりそうで、
暖かい山小屋で寛いでしまうわけにはいかないのが残念です。



      山頂からやや下って未練たらしく振り返った蛭ヶ岳山頂。
A006-2-12:54蛭ヶ岳



      正面へ向き直って、こんな眺め。
A006-3-12:57稜線



A006-4-13:01稜線
    ※この辺りの画像はモノクロにしたつもりはないのですが、さっぱり色が出ません。


      下界の様子から察するに、どうやらこの山稜にだけ雪雲が絡まっているようで、
      この山域から少し離れればたぶん晴れているんでしょう。…チクショ~!
A006-5-13:03谷筋




            蛭ヶ岳を下り切ると、ルートは鬼ヶ岩ノ頭を目掛けまた急激に登ります。
A006-6-13:06鬼ヶ岩の頭




  鬼ヶ岩ノ頭の上部はちょっとした岩稜になってますが、なにしろ至れり尽くせりの丹沢ですから
  特に危険な箇所はありません。
A006-7-13:15クサリ場




           クサリ場の途中から蛭ヶ岳方面。
           この辺りは地図で見る以上の落差を感じます。
A006-8-13:16クサリ場




    鬼ヶ岩ノ頭のシンボル、鬼ヶ岩です。
A006-8-13:17鬼ヶ岩




  棚沢ノ頭付近、倒木に腰掛け暫しの休憩。
  同角山稜方面の眺め。…これはこれでドンヨリなりのいい眺めです。
A006-9-13:26山並み




 その先が不動ノ峰です。…少し明るくなって来ました。
A006-10-13:51稜線




    丹沢はいつからフェンスヶ岳になったのかという、稜線のいたるところにフェンスが張り巡らされていて、
    これも植生保護のためか鹿避けか、ついでに重度方向オンチにとっても
    不用意な道迷いが避けられそうではあります。
       …ところで、稜線上で僅かに薄日の射した一瞬ではありました。
A006-11-13:52稜線




  蛭ヶ岳を後にしてほぼ1時間。主稜線の来し方を振り返る。
A006-12-13:58稜線2




  そして漸く丹沢山(1567.1m)が目の前になりました。
A006-13-14:23丹沢山




  とは言っても、目指す塔ノ岳はまだあ~んなに先ですが………。
A006-14-14:27稜線2




…ということで、中途半端な場面ではありますが今回はここまで。

 このタイミングで出すのもまた変ですが、
 この回に歩いた核心部の地図は以下のとおり。

A006-15東丹沢(主稜線)



                 ついでに、今回の全行程はこんな感じでした。
A006-16東丹沢







スポンサーサイト



テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

  1. 2014/01/26(日) 00:20:59|
  2. hiking
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<雪の東丹沢縦走④ | ホーム | 雪の東丹沢縦走②>>

コメント

こんにちは

蛭ヶ岳山荘のあたりはすごい雪が降っていたようですね。
普通だと山荘で休憩するか、宿泊するのではないのでしょうか?
写真も本当にモノクロですよね。

この雪の降る山を縦走するなんて、まぁ、私には想像も出来ません。v-12
すごいですね~

地図で見るとずいぶん歩かれたようですね。
本当に健脚ですね~!
びっくりするばかりです。

何年も前のことですが、4月の末、加入道山~大室山に登った時、登山道で蛇に2匹も出遭いました。
ちょうど降りてきた人が言うのには丹沢はマムシがいると言っていましたが、本当でしょうか?

蛇は大嫌いなので、その言葉が今でも記憶に残っています。v-399
  1. 2014/01/26(日) 15:23:30 |
  2. URL |
  3. 咲 #YoMGui/Y
  4. [ 編集 ]

Re: 咲さん こんばんは

雪は蛭ヶ岳手前から降り出しましたが、結局最後まで止みませんでした。
あまり高速シャッターが切れないので、ストロボを光らせた時だけ写るんですね。

たまには山小屋泊でゆったりした山歩きもしたいものですが、
貧乏ヒマ無し山登ラーとしては、寸暇を惜しんで歩き通すしかないんですね。
もう昔のように無理が利かないことも、解らないといけない年頃なんですがね。

マムシはウチの犬の散歩コースにも時々出没して、
一度犬が咬まれて顔が腫れ上がったことがあります。
どこの山にでもいると思って間違いないマムシですけど、
ならばどう注意すればいいのか、考えたら恐い話ですね。

  1. 2014/01/27(月) 20:22:51 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは

想像以上の大変さに
びびりながら拝見させていただきました。

しかも、まだ先があんなに遠いとは・・・。
1日でこんなに沢山歩かれるなんて、
凄すぎます。
見ていてこちらが怖いくらいですe-263

私は体が弱いので往復2~3時間の山が限界なのですが、
たとえ1時間の山でも毎回筋肉痛です。
もしこんなに歩けたら・・・
間違いなく1週間はヘロヘロ状態になりますね(^_^;)
  1. 2014/01/27(月) 21:16:46 |
  2. URL |
  3. paya #MCWqbLaQ
  4. [ 編集 ]

Re: payaさん こんばんは

疲れを知らない子供のように… なんて歌がありましたが、
いい歳したオッサンも、山歩きをしている時だけ
チビっ子のように元気になれるから不思議です。

ところが、たまに家族の付き合いで買い物に出掛けたりすると、
たちまちヘトヘトになるのはどうしたわけですかね。

人間、好きなことだけやれてれば、苦労はしませんがね…。
  1. 2014/01/28(火) 02:50:11 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://seigado.blog.fc2.com/tb.php/118-ae93630d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

dechnocrat38

Author:dechnocrat38
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

Person (6)
Picture (14)
Scenery (58)
outdoor (7)
hiking (43)
未分類 (12)
里の花山の花 (18)
遠き山に日は落ちて (7)

過去記事index

ハイキング 中央線沿線 富士山 雑木林 扇山 秀麗富岳十二景  山野草  新緑 雪山 丹沢 山里 夕焼け 雑草 紅葉 高尾山 カラマツ 霧氷 雪景色 葉っぱ 芽吹き 中央道 赤外線写真 穴路峠 帰化植物 絵画風 キノコ 蛭ヶ岳 ブナ 世界遺産 朝露  百蔵山 若葉 画像合成 大菩薩嶺 大菩薩峠 倉岳山 似顔絵 合成写真 小金沢山 カツラ 修正 雨氷 姫次 夜景 岩殿山 檜洞丸 日の出 ミツバツツジ 残雪 秋の空 塔ノ岳 今倉山 鹿 赤ピーマン 菜畑山 二十曲峠 赤鞍ヶ岳 赤ちゃん 美肌 セッコク 丹沢山 ハマイバ丸 シモバシラ 高畑山 オルゴールの森 河口湖 高柄山 セイタカアワダチソウ 山中湖 談合坂サービスエリア ビロードモウズイカ 夏雲 ハイダイナミックレンジ 濃度調整 オオムラサキ ツユクサ アメンボ 色域選択 渋滞 露出オーバー 若返り 人物 黒岳 タカオヒゴタイ ススキ 麗子像 雨降り 三国山 大谷ヶ丸 大蔵高丸 湯ノ沢峠 名画 Monroe シロツメクサ 棚ノ入山 二十六夜山 ヤマツツジ センボンヤリ マメザクラ  滝子山 チカラシバ 昆虫 御中道 満月 カミキリムシ チシオタケ カラスアゲハ 本社ヶ丸 エンボス 石割山 ギンリョウソウ ネコジャラシ 彼岸花 クサボタン モグラ ツルボ 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 自画像 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR