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大菩薩・小金沢連嶺北部(その1)

「オ~ィ、中央線沿線の山々~!」なんて浮かれたタイトルでご紹介する2発目は、大菩薩嶺(2056.9m)です。

首都圏から日帰りという条件では少し遠いようなイメージですが、決してそんなことはありません。

実は標高1600メートルまで車で入れることもあり、高尾山を歩くほどの手軽さで
無理なく美味しいとこだけ歩ける山なのです。

また、忘れちゃならないのは、ここが沿線唯一の日本百名山となりますから、
「オ~ィ、(日帰り)沿線」の範囲には、是非とも高尾から大菩薩までを組み入れたかったという次第です。


今回は、その美味しいとこから少し範囲を広げ、歩き出しは麓の裂石登山口からとし、
大菩薩の稜線を、小金沢山(2014.3m)→ 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(1994m)→ 黒岳(1987.5m)と縦走しました。

なお、この記録は丁度昨年の今日歩いたもので、
そろそろネタ切れ状況でもあり、今年辺りはもうここまで歩く元気がなかったりもしますので、
あえて一年前の記録に日の目を見させることにしました。



         大菩薩(裂石)登山口バス停前にある案内板。…なぜか1710mの山が一番目立ってます。
1-7:10看板



         歩き出しはこんな感じ。
2-7:41山道


3-8:16山道



               中腹では樹齢数百年という横綱達が出迎えてくれます。
4-8:21巨木


5-8:46巨木


6-8:34三力士



             1600mの車道の終点。一般的にはここが登山の起点となる上日川峠です。
7-8:59長兵衛ロッヂ



             上日川峠から15分ほど奥にある「福ちゃん荘」。
             この日の9日後には皇太子ご夫妻もお立ち寄りになられた由。
8-9:22福ちゃん荘



 歩き始めから3時間かかって2000メートルの稜線に出ましたが、天気はイマイチです。
9-10:15山道



晴れていればこんな展望が広がります。(画像は2011年8月に歩いた時のものです)
10-2011-8-10稜線



ところで、稜線に出れば左側へほんの一登りで大菩薩嶺山頂ですが、
ここでちょっとしたミスをやらかしました。
あろうことか、右手の大菩薩峠の側へさっさと下ってしまっていたのでした。

いったい何を考えていたのか?…つまりは何も考えなかったから
つい楽な方へ流れてしまったということらしいのですが、
当方にはよくあることではあります。



     賽の河原。 気がつけば山頂はあんなに遠ざかってしまいました。
11-10:28賽の河原



前出のよく晴れていた時はこう。この場所には非難小屋があります。
12-2011-8-10賽の河原



 ここも続けて古い画像で行きますが、足下に山小屋が見えればそこが大菩薩峠
 美味しい場面はアッと言う間に過ぎてしまいます。
13-2011-8-10稜線



 麓の登山口から休憩を入れても4時間ほどの道程でした。
14-2011-8-10大菩薩峠11:13



       こちらが昨年の今日の眺め。
15-10:57大菩薩峠



上日川峠まで車で入った場合、たいていはここで稜線を離れ下山となるわけですが、
今回はまだこれから先が長いのです。

よって、このままでは長くなり過ぎますので、
期待していただくほどの続編でもありませんが、一応以下は次回とさせていただきます。







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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/09/03(火) 09:53:28|
  2. hiking
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

こんにちは

樹齢数百年も経ってるのに、たくましく育ってますね。
自然の有り難味が伝わってきます。

ロッジ「長兵衛」や福ちゃん荘は昭和の雰囲気が
出てていいですね~^^福ちゃん荘も、お食事処
なんですか?こうゆう雰囲気の所は好きです

天候が悪い日と晴天の日を比べてみると雰囲気が
全然違って不思議な感じになります。
こうゆうのも、いいですね^^
  1. 2013/09/03(火) 10:48:44 |
  2. URL |
  3. みっち #-
  4. [ 編集 ]

Re: みっちさん こんばんは

樹齢数百年はちと誇大広告の疑いありですね。
百歳以上にはなっていそうですがね。

福ちゃん荘は大菩薩では由緒ある宿泊施設ですが、
こちらは紛れもない昭和の建造物ですね。
近くには他にも幾つか山荘があったのですが、
時代の波には勝てず次々閉鎖してしまったようで、
その点でも昭和の時代は良かったということですかね。

同じ場面を天気や季節で比較すると面白いですね。
これからもクセになりそうです。
  1. 2013/09/03(火) 20:12:55 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

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