FC2ブログ

art-Deqe

デジタル画像整形専門

大菩薩連嶺 南部(滝子山~湯ノ沢峠)①


「オ~ィ、中央線沿線の山々~!」なる怪しいタイトルでシリーズ化を目論む3回目は、
滝子山(1620m)と大菩薩連嶺南部の山々です。

今年辺りは長距離を歩く元気もぱったり失せましたから、
今回も先日の北部編同様、昨年の今頃(10/5)歩いた際の記録です。

紅葉にはまだ早い時期で、写真的に目を惹くようなものもありませんが、
一応写真で見るコース紹介といった乗りでご覧いただければ幸いです。


この年の9月には大菩薩から南下して黒岳まで歩きましたので、
この度はJR笹子駅から北に向かうコースを取りました。

この時もまた滝子山への最短で、その代わり登り応えも充分という
寂ショウ尾根を登ることにしましたが、前半の痩せた岩尾根から
後半の草原地帯まで、規模は小さいながらバラエティが楽しいコースになりました。



             いつものように、6:10の笹子駅。降りたのはやっぱり自分一人でした。
1-6:11駅



             駅前の甲州街道を右へ。
2-6:12駅前



              国道を離れ、吉久保の集落を抜けて、6:36 ここもいつもの櫻森林公園です。
3-6:36公園



             櫻公園からほんの10分足らず。
             今は廃墟と化した寂ショウ園ですが、ここから登山道が始まります。
4-6:55寂ショウ園



             最初から結構キツ目の傾斜ですが、
             20分ほども登ったところで一度林道を横切ります。
5-7:18林道横断



        林道を渡っても暫くは急な登りが続きますが、
        尾根の中ほどでは一旦傾斜の緩む場所もありますから、
        その辺りで一度小休止しておくのがいいかも知れません。
6-8:09尾根道



        尾根も終盤。そろそろ寂ショウ尾根名物の岩尾根らしい雰囲気が出てきました。
7-8:24尾根道



               イザ、戦闘開始!…と言うほど大それたものでもありませんが。
8-8:26尾根道



     画像ではなるべく凄そうに撮りたくなるのが人情ですが、
     岩もルートもしっかりしており、見た目ほど危険な箇所はありません。
     ただし、全体重を両手両足の総動員で持ち上げる点では、
     普通の山道を歩く時ほど楽じゃないことは確かです。
9-8:39尾根道



           イワカガミ庭園。…なんてテキトーに呼んでますが、
           岩場に取り付いて30分ほどの場所にあります。
10-9:01イワカガミ



       この前年ここへ来たのが6月3日。運良く花も見頃の時期でした。
11-8:56イワカガミ



              赤いものにはすぐ飛びつきたくなるのが悪いクセで…。
12-9:07紅葉



                岩場は後少しの辛抱です。…この辺りはミツバツツジの綺麗な場所でした。
13-9:01岩場



            9:20 浜立尾根分岐。
            寂ショウ尾根はここまで。
            1時間弱の岩場歩きは格闘だったか遊びだったか?
            …格闘遊びということにしておきましょう。
14-9:17分岐点



                山頂までには小さなアップダウンがさらに3つあります。
15-9:25山道



      いい感じのガスが湧いて来ました。
16-9:24山道



       すぐ上が青空なのが心強いです。
17-9:25霧



          9:37 滝子山頂上。
18-10:01滝子山


この山頂を含め、これから向かう山々はいずれも秀麗富岳十二景の名誉を戴く山ばかりなのですが、
残念ながらこの度もまた秀麗富岳は最初から蚊帳の外(雲の中)でした。


…と言うことで、
今回も終わってみれば300枚近い画像の乱写をやってました。

厳正なる抽選により2割強ほどに絞込みたいとは願ってますが、
いずれにしろ3回ほどのシリーズになるかも知れません。

とりあえず今回はここまでとさせていただき、以下次回。





スポンサーサイト



テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/10/03(木) 06:42:38|
  2. hiking
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<大菩薩連嶺 南部(滝子山~湯ノ沢峠)② | ホーム | ズ宅からでもこげには見えます>>

コメント

こんにちは^^

写真からも伝わってくるのですが斜面が半端なく
急で自分には無理です。多分10分歩けばダウン
しそうです。

いざ戦闘開始の下の写真の黒い部分は洞窟ですか?
洞窟だと入ってみたいですねぇ~^^
ガスの下の写真は奇麗に透通ってて好きです。時間的に6時でも通用する写真ですね。
甲州街道、若い時に車で走った事あるのですが
田舎者からすれば、峠と走り屋?のコラボで
死ぬかと思いました。笑
  1. 2013/10/03(木) 14:48:13 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

寂ショウ尾根

こんにちは

滝子山の寂ショウ尾根、地図では見ていますが、すごい岩なんですね。

イワカガミが咲くというのは他の方のブログで知りました。
イワカガミはものすごく惹かれましたが、この尾根は私には無理なようです。
イワカガミ、たくさん咲くときれいでしょうね~

寂ショウ尾根の難しいルート、見せていただきありがとうございます。
  1. 2013/10/03(木) 16:33:10 |
  2. URL |
  3. 咲 #YoMGui/Y
  4. [ 編集 ]

Re: 名無しさん こんばんは

なるほど、岩の下が洞窟のように見えますね。
実際はこんな場所に洞窟なんてなかったはずなのに、
写真には写っていたとしたらゾゾ~!ですね。

この岩場、終盤は確かに傾斜もきつくなりますが、
この地形の変化が逆に楽しかったりするかもですよ。

ずっとガスの中ならウンザリですが、
たまにかかるくらいだと風景にメリハリが出ますね。
なかなかそう上手くはかかってくれませんがね。

中央道の笹子トンネルでの大事故はまだ記憶に新しいところですが、
甲州街道のトンネルも、なんとなく通過に緊張させられますね。
しかも、この峠の旧トンネルは心霊スポットだなんてウワサを聞いたりもしますが…。

なんか気味の悪いリコメになって恐縮です。
  1. 2013/10/03(木) 22:05:26 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

Re: 咲さん こんばんは

寂ショウ尾根は体力勝負にはなりますけど、
特に危険な箇所もないので、ゆったりペースを守れば絶対不可能はないと思いますよ。

よりによって、岩場の一番しんどい地点にイワカガミが群生しているのも不思議ですが、
それだけに対面した時の癒され感が一層格別なんですね。
まるで岩場のキューピッドですから、イワカガミに逢いたいがために
毎年その時期には登るという人もいるのではないでしょうかね?

こちらも来年こそは是非また6月初旬を狙って行きたいですね。

  1. 2013/10/03(木) 22:07:37 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://seigado.blog.fc2.com/tb.php/71-69337907
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

dechnocrat38

Author:dechnocrat38
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

Person (6)
Picture (14)
Scenery (58)
outdoor (7)
hiking (43)
未分類 (12)
里の花山の花 (18)
遠き山に日は落ちて (7)

過去記事index

ハイキング 中央線沿線 富士山 雑木林 扇山 秀麗富岳十二景  山野草  新緑 雪山 丹沢 山里 夕焼け 雑草 紅葉 高尾山 カラマツ 霧氷 雪景色 葉っぱ 芽吹き 中央道 赤外線写真 穴路峠 帰化植物 絵画風 キノコ 蛭ヶ岳 ブナ 世界遺産 朝露  百蔵山 若葉 画像合成 大菩薩嶺 大菩薩峠 倉岳山 似顔絵 合成写真 小金沢山 カツラ 修正 雨氷 姫次 夜景 岩殿山 檜洞丸 日の出 ミツバツツジ 残雪 秋の空 塔ノ岳 今倉山 鹿 赤ピーマン 菜畑山 二十曲峠 赤鞍ヶ岳 赤ちゃん 美肌 セッコク 丹沢山 ハマイバ丸 シモバシラ 高畑山 オルゴールの森 河口湖 高柄山 セイタカアワダチソウ 山中湖 談合坂サービスエリア ビロードモウズイカ 夏雲 ハイダイナミックレンジ 濃度調整 オオムラサキ ツユクサ アメンボ 色域選択 渋滞 露出オーバー 若返り 人物 黒岳 タカオヒゴタイ ススキ 麗子像 雨降り 三国山 大谷ヶ丸 大蔵高丸 湯ノ沢峠 名画 Monroe シロツメクサ 棚ノ入山 二十六夜山 ヤマツツジ センボンヤリ マメザクラ  滝子山 チカラシバ 昆虫 御中道 満月 カミキリムシ チシオタケ カラスアゲハ 本社ヶ丸 エンボス 石割山 ギンリョウソウ ネコジャラシ 彼岸花 クサボタン モグラ ツルボ 牛奥ノ雁ヶ腹摺山 自画像 

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR