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中央線沿線 高柄山~高畑山④


マイナー山シリーズの4回目。
おかげさまで今回がラストです。


午後1時を回りました。

当初予定した行程からすると、4分の3ほどは来た感じでしょうか。

ただ、最後の高畑山は日没との競争になりそうで、
通い慣れたエリアとは言えまだ気を抜くことは出来ません。



                    立野峠の真新しい道標。
                    これより先はそれなりに人が行き来するエリアであることの証明のようです。
1-13:25立野峠



実際、この日初めて人様と出会ったのがこの峠に下り立った時で、
当方よりやや先輩と思われるオトウサン達のグループでした。

オトウサンがオトウサン達をオトウサン呼ばわりするのも変ですが…。


さて、時間が無いので先を急ぎましょう。


             マイナーエリア中のメジャーエリアと言っても、急に景色が変わるわけでもありません。
2-13:35林



3-13:42紅葉



4-13:45モミジ




       13:48 倉岳山
       なんとなく山の頂上らしくない縁台が一つ。…実用本位と言うことで。
5-13:51倉岳山




             14:03 穴路峠
6-14:09穴路峠


エリア中の盟主、倉岳山頂はほとんど素通り状態で、
その勢いのまま10分ほどでこの峠まで駆け下りて来ました。

残りのコースタイムからすると、少し余裕が出来ました。



峠からは登りに転じて程なく、北側の見晴らしがいい天神山を通過します。
小金沢連嶺(左)から百蔵山、扇山、権現山(右奥)までがすっきり見通せるのも、長いコース中でここが最初で最後です。
7-14:16展望




         ほとんど印象も残さず、気がつけば倉岳山も後ろになりました。
8-14:18倉岳山




  秋の陽はつるべ落としと言いますが、早くも太陽はカメラの視界に入るほど低くなりました。
9-14:25西陽




        この頃になると落ちていく太陽を追いかけているような心持ちがして、
        なんとなく気が急かされます。
10-14:29西陽




               14:40 高畑山
               倉岳山とともにこのエリアでは人気のある山ですが、
               この季節のこんな時間にはさすがにもう誰もいませんでした。
11-14:43高畑山




   秀麗富岳十二景、9番山頂の富士。
   最後の最後に千両役者の登場ですが、この時間では完全にシルエットです。
12-14:43富士



どうやら日没までには下山出来そうですが、
最後のピークも15分の滞在で下山します。


       北斜面に踏み入れば、今日一日の陽の光ともそれでさよならです。
       後は一番低い場所を目掛け駆け下るのみです。
13-14:58山道




             15:25 オシノ沢(高畑山穴路峠)分岐点。
14-15:26分岐点




                  夕闇迫るオシノ沢。
15-15:32沢




                   「峠文化の森」入口。以前にも一度ご紹介しましたが…。
16-15:41峠道




   15:45 小篠(オシノ)貯水池。
   やれやれ、正面に黄昏色の扇山を見届け、引っ張り過ぎたこのシリーズもこれにて予定終了です。
17-15:47扇山



なお、貯水池からはほどなくで人里に出、
JR鳥沢駅まではバテレン歩きでも30~40分の道程です。


長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。




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テーマ:風景写真 - ジャンル:写真

  1. 2013/11/29(金) 03:09:32|
  2. hiking
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

こんばんは

日が短いので、長い時間の縦走は大変でしたね。
お疲れ様でした。

>オトウサンがオトウサン達をオトウサン呼ばわりするのも変ですが…。

ここを読んで思わず吹き出してしまいました。

オシノ沢、歩いたことがあります。
何となく道がわかりにくかったような気がしました。
高畑山~倉岳山に登った時に帰りに降りて来ました。

私が小学生の頃は高畑山に仙人が住んでいて、遠足で登り仙人に行き会いました。
懐かしい思い出です。(*^_^*)
  1. 2013/11/29(金) 23:22:22 |
  2. URL |
  3. 咲 #YoMGui/Y
  4. [ 編集 ]

Re: 咲さん こんにちは

今の季節はお昼を過ぎればもう夕方の雰囲気で、気分的に急かされますね。
通い慣れた山であっても、山中で暗くなって行くのは
あまり気持ちのいいものではありませんからね。

オシノ沢は古くからの峠道だったわりには荒れた感じなのは、
増水の度にルートが付け替えられたりしたんでしょうね。
今は比較的はっきりしてますが、
一度ドカ雪の直後に歩いた時には本当に苦労しました。

高畑山の仙人小屋跡は山の地図にも載っているくらい有名ですよね。
最近では高川山のビッキーがまだ記憶に新しいところですが、
当時はそれ以上の人気者だったそうですね。
そんな有名人と直接会われていたとは羨ましいですね。

自分と同年代からオトウサンなんて呼ばれたら、結構ムカついたりします…。



  1. 2013/11/30(土) 15:18:21 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは

天神山から見る連なってる山脈が印象的なんですが
、この山脈がどこまで続いてるのかが気になりました。
(まさか360度ではないですよね・・)囲まれてたら凄いなと。
この地域から毎日都内まで仕事に行く人達がいるのは流石に驚きました。
日没前の富士山が結構近い距離に見えるのですが
富士山がデカイから、そう見えるのですかね。

早朝から日没前の16時過ぎまで歩けるのは流石です!
自分も頑張らねばと思い真冬の十和田湖を
歩いてみようかな・・なんて恐ろしい事を考えて
ました^^
4回楽しく読ませてもらいました。お疲れ様でした
  1. 2013/12/01(日) 11:58:11 |
  2. URL |
  3. みっち #-
  4. [ 編集 ]

Re: みっちさん こんばんは

山脈の連なりは、そのまさかの360度、…と言いたいところですが、
目の前の沢筋が高尾山麓付近で山を寸断して相模湾まで流れて行ってしまいます。

その沢に並行して中央高速や甲州街道が走ってますから、
ここが都心と甲信地方を結ぶ山間の大動脈になっているわけですね。

ここから都内への通勤者が多いのもそんな理由で、
意外に交通の便は悪くないということですね。

富士山までならここから山伝いに切れ目無しに行くことが出来ます。
富士山はデカい上に近いということなんですね。

真冬の奥入瀬や十和田湖はこちらも憧れですけど、
あの辺りの積雪はとにかくハンパじゃ無いようですね。
みっちさんには是非頑張って!…なんて無責任なことは言えませんが、
冬型が一段落した3月頃なんてのも、きっと素晴らしいんでしょうね。

  1. 2013/12/03(火) 03:19:54 |
  2. URL |
  3. dechnocrat38 #-
  4. [ 編集 ]

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